PHYSIQUE FRAMEのロゴ(エンブレム)の意味
マッチョの皆様、こんにちは!
PHYSIQUE FRAMEの金本です。
気になっている方もいらっしゃると思いますが、
フィジークフレームにはロゴ(エンブレム)があります。
代表の私と、デザイナーのMasaさんが繰り返しディスカッションを重ね、約2ヵ月掛かってようやく完成しました!
今日は、そのロゴの意味について解説したいと思います。
PHYSIQUE FRAMEの文字部分
まず、PHYSIQUE FRAMEの文字のデザインについて説明します。
この文字は、
Futura
というフォントをベースにデザインしています。
このフォントは、あのLouis Vuittonのロゴのベースにもなっています。
フィジークフレームは、マッチョの皆様に自信を持って着こなして頂くブランドであり、洗練された上品な印象を与えるFuturaフォントは、そのロゴにふさわしいとして採用しました。
もちろん、このFuturaフォントをそのまま使っているわけではありません。
文字間や大きさなどを微妙に変えて、よりスタイリッシュな見え方になるように工夫をしています。
ご存知の方も多いと思いますが、そもそもPHYSIQUE FRAMEというブランド名の意味は、
PHYSIQUE(フィジーク)
⇨体格、身体、そのまま競技名
FRAME(フレーム)
⇨枠、額縁、形作る
といったもので、つまり、
PHYSIQUE FRAMEというブランド名には
絵画の美しさを引き立てる額縁のように、
鍛えた身体の魅力を最大限に引き出す服
という意味がこめられています。
PHYSIQUE FRAMEのエンブレム(アイコン)
おそらく、皆さんが一番気になっているのは、エンブレムの方でしょう。
こちらのエンブレム。
皆さんは何に見えますでしょうか?
実は、代表的なモチーフは、ダイヤモンドです。
ダイヤモンドには、誰もが認める価値があり、輝きがあり、美しさがあり、上品さがあり、憧れがあり、シンプルですが王道のカッコよさがあると考えています。
誰もが憧れる王道のカッコよさで、筋肉を上品に魅せるブランドでありたいという思いからダイヤモンドをモチーフにすると決めました。
ダイヤモンドをモチーフ選んだのは、それだけが理由ではありません。
このダイヤモンドの形は、逆三角形の身体を表しています。
よく見ると、ステージ上でマッチョがラッドスプレッドのポージングを決めているように見えませんか?
ポージングとまではいかなくとも、細いウエストから羽のように張り出したデカい広背筋が思わずイメージされてしまうのは私だけでしょうか?
鍛え上げた身体から自信が溢れ出すマッチョの立ち姿に見えますよね。
マッチョの皆様ならきっと分かっていただけると信じています。
フィジークフレームのことをご友人にご紹介いただく機会があれば、
是非、このエンブレムが何に見えるか聞いてみてください!
マッチョな人とそうでない人とでは、きっと見え方が変わるはずですよ!
ロゴは3カラー
実は、フィジークフレームのロゴのカラーは、ブラック、ホワイト、ブラウンの3種類あるんです。
ここからは、それぞれのロゴをご紹介していこうと思います。
【黒地に白のロゴ】
一番多く使われているのが、こちらのロゴです。
一番スタイリッシュでカッコ良いロゴかなと思っています。
【白地に黒のロゴ】
次に多く使われているのは、こちらのロゴです。
シンプルで引き締まったロゴで、使う場所によってはこちらの方がカッコ良く見えますね。
【白地にブラウンのロゴ】
最後に、白地にブラウンのロゴです。
落ち着きがあって、上品さがあるロゴですね。白黒のロゴが使いにくい場所では、こちらをよく使っています。
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